東京上野にある水月ホテルの森鴎外荘です。「舞姫」を執筆されたというこの鴎外旧邸で食事をしてきました。3年前に撮影した台湾映画「1895」。その中で当時台湾に住んでいた日本人役者、貴島功一朗くんが日清戦争後の日本による台湾接収時の森鴎外を演じているのです。その映画の台湾のプロデューサーがひょんな事から森鴎外の子孫である現在千葉大学院で教授をされている森千里さんと知り合うことに。
そのような経緯から皆で会食という事となったのです。そして場所も鴎外荘。なんとも素晴らしい縁ではありませんか!
宮大工による釘をいっさい使っていない日本家屋はとても素晴らしく、また舞姫の間から眺められる庭も異空間を感じさせます。とても良い気が流れているような感じでおだやかにさせてくれます。
もちろん食事も素晴らしく、とてもレアな鴎外ワインというドイツワインを赤白堪能いたしました。古い日本家屋好きのワタクシとしてはたまりませんな~。
森鴎外の曾孫にあたる森先生、鴎外同様医者の道を歩まれております。隣は鴎外荘女将中村さん。皆さま、お疲れ様でした。そして心地良いときをありがとうございました。



